2019/04/25 カテゴリー:ブログ
日中の気温も暖かく過ごしやすい日が続いていますね。あまりにお天気が良かったのでこの間の休日にバーベキューをしてきました。皆さんも同じ考えの方が多くいらっしゃったのでバーベキュー場は、たくさんの人で賑わっていました。みなさんもゴールデンウィークにお休みがありましたら、ぜひバーベキューをしてみて下さい!
さて、今日は体の痛みの種類に関してのお話しをさせて頂こうと思います。痛みには、神経の障害による痛みと刺激を感知する器官の痛みとゆうものがあります。
刺激を感知する器官の痛みは、切り傷、火傷、打ち身、骨が折れてしまったりで抹消神経にある、刺激を感知する器官の働きに誤作動が起きてしまい、そこから痛みを感じる物質が現れる事で痛みを感じる。とゆうものです。神経の障害による痛みは、神経が傷ついてしまう事で頚や腰に痛みが出るとゆうもので、時には頚から腕にかけての痛みや腰から脚にかけての痛みも出てくるといったような神経的な痛みの事を指します。傷ついた神経が修復するか、圧迫されている神経を緩和してやらない限りは、痛みは基本的にはよくなりません。頚や背骨の歪みから椎間板が変性し起こることもあります。
当院では、背骨の歪みからお体の痛みを取る施術をさせて頂いております。何かお困りの事があればお気軽に当院までご連絡下さい。
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